千葉こどもサポートネットは・・・   子どもの痛みを感じながらサポートを


 千葉こどもサポートネットは「子どもを一人の人間として認め尊重する」という
    姿勢を基に“子どもの人権”を守る活動を行っています。

 子どもたちに起きる問題は大人社会の問題であることを認識し、子どもの側に立ちながら子どもたちをサポートします。

 子どもたちのありのままの姿を受け入れ、子どもたちの痛みを共に感じ、ともに悩みながらサポートしていきます。

 今まで行ってきた相談活動(人権擁護)を基に、「子どもの人権擁護サポーター制度」に重点をおいて
    “子どもの権利”を守るために活動しています。

●1992年3月/任意団体として設立。
子どもの問題をともに考え、子どもの権利を守ろうとする個人や市民による団体を結ぶネットワークをつくり、その活動をサポートすることを目的として発足
●2004年2月/子どもの人権擁護活動を事業化するために、特定非営利団体(NPO)法人化。


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